出産

無痛分娩選択のリスクを考えさせられる体験談。費用も高い?

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本日は私と同じように無痛分娩した方の体験談をご紹介します。

無痛分娩は女性の立場からすれば出産の選択肢として非常に魅力的ではありますが、私のように予定通りにいかない場合も多々あります。

今回のケースはどうだったのでしょうか。

無痛分娩は本当に痛くないのか!?

無痛分娩を選択して出産をした体験談です。

まず、無痛分娩を経験したと周りの友人らに話すと一番聞かれる事が、無痛分娩ってホントに痛くない!?という質問です。

結果から言うと、痛みはかなり和らぎます。

私は痛みに弱いので、最初っから無痛分娩にするつもりでした。

産後の体力回復も随分違って、体力の温存が出来る、(それに高齢出産なので)と聞いて早速無痛分娩をしている産院を探しました。

しかし、やっている産院が少ないです!

私が住んでいる地域は千葉県ですが、近所にはなく一番近いところで車で30分~40分かかります。

まだまだ日本では浸透していないようで、私の周りでも私以外で無痛分娩を選択した友人知人はいませんでした。

全体の2%くらいだそうです。

無痛分娩の費用はいくらくらいかかる!?

他の産院はわかりませんが、個人病院で5、6万くらいと言われています。

私の通っていた産院も硬膜外麻酔で6万程度でした。

総合病院など大きなところだと、もう少し金額もあがるようです。

全体的に3~15万が目途だと思われます。

高い…

痛みと引き換えにしても高い!

海外では珍しくないようなので、もっとメジャーになって値段も下がるといいんですが・・・

無痛分娩に対する周りの反応は無責任~

無痛分娩自体、実は母子ともに分娩時の負担が軽くなるので、言われるほど悪い事ではないと思いますが痛みを伴わない出産への、不快感を示す人は結構います!

幸い我が家は主人が、「産むのはお前だ。好きにしていいぞ!」と言ってくる人だったので配偶者がOK出してくれれば周りの声は正直、聞かなくていいと思っています。

義理の母からは「今回はいいけど、一度は出産の痛みを知っておいた方がいいわよ。次産む時は自然分娩ね。」と言われたり、他にも「そんなに出産の痛みが嫌なの?」とか言われました・・・

これは自然分娩で産んだ女性がよく言います。

男性だって言う人いますが、女性も言います。


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何を言われても私は、痛いのが嫌だから!お金払ってでも軽減したい!産後を身軽にしたい!と強く思っていたのと、母体に何かあっても誰も変わってくれないのだから、自分で決めていいと思います。

日本の我慢は美徳、がここで発揮されますが周りの意見は気にしなくていいと思います。

どうやって出産の痛みを和らげるの?

麻酔には二種類あります。

硬膜外麻酔は背骨の脊髄に近い場所にチューブを通して麻酔を入れます。

こちらが海外でもメジャーなようで、針を刺すときにチクっとします。

こちらの方が痛みを軽減する効果が高いそうです。

点滴麻酔は静脈に麻酔を入れた点滴をするのが簡単な方法ですがこちらは痛みの軽減が軽いようです。

費用も点滴の方が安いそうです。

ちょっと痛みが和らぐくらいの軽い感じでいいのなら点滴でもいいかもしれませんが、私はがっつり痛みを軽減したかったので硬膜外麻酔にしました。

先生の腕がいいと評判だったこともあり、チューブを入れる際のチクッもさほど痛くありませんでした。
ただ、極度のビビリなので刺される!と思っただけで震える小心者。

看護師さんに「身体のどこかに触れていてください!」とお願いする程です・・・。

しかし、土壇場でこんなこともあるんです!!

なかなかのお値段を払うだけあって、麻酔をすれば陣痛はかなり和らぎます。

私の場合は陣痛が始まって、かなり痛い思いをしてから麻酔を入れてもらいました。

麻酔を入れてもらってからは、ほぼ痛みはなく寝てしまうくらいでした。

しかし、半日経っても子宮口が開かず翌朝から促進剤を打たれました。

これが麻酔をしていても激痛!!!

麻酔を追加してもらっても全然効かず赤ちゃんも降りてこないので、子宮口も全然開かず!

丸一日、飲まず食わずで痛みに耐え私はへとへとになり、体力的な事を考慮して最終的に「緊急帝王切開」になりました・・・

痛さから逃げようとして、結局陣痛も帝王切開の痛みもすべて味わいました。

結果、私がわかったことは、お産は何があるかわからない。

無痛分娩を選んでも、自然分娩を選んでもお産は確実なものではありません。

出産方法はあらゆる事態を想定して自分と家族としっかり相談して決めるのがいいと思います。

無痛分娩を選択しても・・・

さて、無痛分娩の体験談をご紹介しましたが、今回の方は私と同じパターンで驚きました。

無痛分娩を選択しても結局緊急帝王切開で、痛い思いをしてしまうという・・・

この場合は帝王切開用の麻酔よりも弱い無痛分娩の麻酔で手術が決行、且つ無痛分娩の麻酔は保険が適用されないため、普通に帝王切開で出産するより費用も嵩んでしまうというダブルパンチです・・・

出産は本当になにがあるかわからないので、無痛分娩を選択したとしても緊急帝王切開になるリスクもあると心の準備をしておきましょう。


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