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赤ちゃんにも危険なアデノウィルスの治し方と原因について

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本日は赤ちゃんでも罹る可能性のある怖いウィルスについてです。

子供に40度の熱が出て、病院でアデノウイルス診断された方はいらっしゃいますか?

座薬を入れても、回復の兆しもみられないとかわいそうですよね?

そこで、今回は子どもをアデノウイルスから守る方法についてご紹介します。
赤ちゃんにも危険なアデノウィルスについて

アデノウイルスの症状は?

一般的にアデノウイルスは、鼻や喉からウイルスが入って扁桃腺や気道に感染します。

アデノウイルスは、大きさが直径75nm~80nmの小さな球形粒子状のウイルスで、約50種類の血清型があります。

型によって症状が異なります。例えば、咽頭炎と結膜炎を引き起こしたり、扁桃炎や胃腸炎、出血性膀胱炎などを起こすタイプもあります。

これらの症状により、食欲不振や下痢、嘔吐、終いには脱水症状になります。

アデノウイルスが重篤化する?

アデノウイルスが、重症化すると肺炎や脳症などの合併症を引き起こします。

もし、子どもが、40度以上の高熱が続く、嘔吐や呼吸障害が見られる場合は、すぐに病院に受診して下さい。

もしかしたら、アデノウイルスの重篤化かもしれません。

アデノウイルスは子どもと大人どっちがかかる?

アデノウイルスは、新生児や乳児の早期に発症することは少なく、乳児後期から学童時期のあいだによく見られます。

大人よりも、子どもにかかりやすい病気です。

他人にうつるのか?

アデノウイルスは、感染力が比較的強いため、病院で咽頭結膜熱などの症状だと診断されたときは、速やかに自宅療養しなければいけません。

重篤化すると入院の恐れがあるため、社会人でも無理して出勤しないことをおすすめします。

他人にうつり、そこから感染が拡大するのを防ぐためです。

もちろん、文部科学省では、幼稚園や小中学校への登校禁止を指定していますので、自宅で安静にしていて下さい。

感染経路や潜伏期間は?

アデノウイルスの感染経路は、咳やくしゃみからウイルス感染する飛沫感染、人の指や粘膜や汚染物から感染する接触感染、汚染された便などから感染する糞口感染の3つがあります。

アデノウイルスは感染力が強いため、感染してから、5日~7日の潜伏期間があります。

そのため、知らない合間に屋外プールから感染が広がり、咽頭結膜熱などの症状を引き起こすのです。

アデノウイルスを治すには?

まず、アデノウイルスを治すためには、アデノウイルス症状について、お母さん達がしっかり把握しておくことです。

もし、正しい知識があれば、風邪だと思い込むことなく、すぐに病院で処置を受けられます。

ただし、病院の処置といっても、アデノウイルスには、有効な抗ウイルス薬はありません。

まだ、開発されておらず、症状に合せた対症療法が行われるだけです。


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もし、この対処療法も怠っていると、先ほどのように肺炎や脳炎などの死を招く病気に繋がりますので気をつけて下さい。

病院での対処療法とは?

1 咽頭炎

咽頭の炎症を押さえ、痛みを緩和する抗炎症剤を使い、治療する。

だいたい、一週間ほど咽頭炎は続きます。

2 結膜炎

目薬による炎症成分を押さえ、沈静化させます。

だいたい、一週間から10日のあいだ結膜炎は続きます。

3 高熱や脱水症状

解熱剤や点滴治療を行い、熱を降下させ免疫力を回復させます。

痛みによる食欲不振の時も、点滴は利用されます。

病院での対症療法を受けたら、速やかに自宅で療養し、感染力を広げないで下さい。

症状が続くケースが多く見られ、泣き叫ぶ子どももいますが、潜伏期間のあいだは耐えるしかありません。

子どもにも、うつる人にも苦しい思いをさせないためには、お母さんや周りの人が協力しあって、子どもを完治へと導きましょう。

効果のある食事は?

お母さんや周りの人が協力し合う事といえば、子どもに免疫力をアップさせる食事を提供することです。

咽頭炎の痛みにより、お茶を飲んでも口の中がしみる、まともな食事が取れないことがあります。

徐々に食欲不振に陥り、寝てる方がマシな事があっても、水分補給や食事摂取は大切です。

例えば、お粥や味付けを薄くしたスープ(コーンスープなど)の消化しやすい食べ物が効果的だと思います。

少しずつ食べることができ、一緒に水分も補えます。

万が一、スープを飲むことも嫌がるようでしたら、みかんやリンゴのゼリーなどの飲み込みやすい代用品でも構いません。

胃に刺激を与える柑橘系の飲み物(オレンジジュース、フルーツジュース)は避け、嘔吐や下痢を防ぎましょう。

嘔吐や下痢をしているときに、柑橘系の飲み物は逆に不向きなので、気をつけて下さい。

まずは、子どもの免疫力を高めるために、食べやすく飲み込める物を上げて下さい。

そうすれば、脱水症状を防ぐことにも繋がります。

まとめ

このようにアデノウイルスは比較的感染力が高く、潜伏期間も長いため多くの子どもたちを苦しめます。

もちろん、子どもだけでなく大人も感染して、辛い思いをします。

重篤化させないためにも、早めに病院を受診してアデノウイルスの検査を受けて下さい。

医師の指示のもと、お母さんや周りの大人たちが協力し合って、子どもをアデノウイルス症状から回復させてあげましょう。


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